精神障害者雇用も楽じゃない

バツイチ42歳の精神障害者手帳三級の男です。日々の暮らしを刻んでいきます。

誰かとおもいきり話したい。笑いたい。

僕は今1人で最寄りの駅にいる

 

24時間後、障害者雇用の仕事を終えたら同じ時間にまたこの場所にいる。

 

明日、その時はどんな気持ちでこの場所にいるんだろうか。

 

生きたい気持ちで溢れてるんだろうか

 

死にたい気持ちで溢れてるんだろうか

 

さっさと家に帰り、眠りたい気持ちで溢れてるんだろうか

 

もしかしたら大地震が来て、家ごと潰れて死んでるかもしれない

 

今から帰り道に通り魔に会って殺されるかもしれない

 

はたまた、自分で自分を死に至らしめるかもしれない

 

とりあえず、凄く何かぼんやりとした期待のあった三連休が終わってしまった

 

結局、なにも楽しい事も特になかった(母親と買い物に行った時は楽しかったが)

 

なんのために生きてるのかさっぱりわからない

 

見つけられずに結局終わってしまった

 

満たされない日々

 

明日からまた手取り13万円の仕事をして、日々が過ぎる

 

精神障害者雇用という名のもとにおいて

 

僕は障害者なんだと

 

開き直りにも近い、悲しい気持ちで

 

誰かと思い切り話したい

 

誰かと思い切り話して笑いたい

 

僕の好きな事を沢山話して

 

相手もその話を喜んでくれて

 

そんな事が、

 

五分間だけでいいから

 

神様はくれないだろうか

 

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